会社沿革

1970年   ( 4月)大阪府交野市に於いて、機械部品加工業として佐久間鉄工所を設立。

1973年   ( 8月)業績拡大に伴い同市に新社屋建設し、巻線機及び巻線関連の省力化機械
         の開発・販売を始める。

1975年   (10月)巻線機メーカーの「日特グループ」に参入。
         社名を”交野日特エンジニアリング”に変更し、主にモーター巻線機及び関連設備
         を開発。販売は、「日特グループ」が担当する。

1980年   ( 2月)NO350WL型2連式天井扇用巻線機を開発。

        ( 9月)業務拡大に伴い、京都府八幡市に新社屋建設。

1981年   ( 2月)NO350S−3Hダイレクトドライブレコードプレーヤーモーター用アウターローター巻線機開発

1982年   ( 5月)世界初の5連式アウターローター全自動巻線機
        NO351AR−5Fを開発

        (7月)NO350−N型アウターローターノズル方式の巻線機を開発(特許出願公開済)

1983年   ( 1月)NO351AM−5F型半自動巻線機を開発    

        ( 8月)「日特グループ」を脱退

        (10月)法人化に伴い、”株式会社ベステック京都”に社名変更、
        販売はグループ会社の「ベステック販売」が担当。

1985年   (1月)BH600−6F型フライヤー6段CNC巻線機を開発

        (2月)世界初のアウターローター異形ティース巻線対応巻線機
        BM351AM−WF型ダブルフォーマー式巻線機を開発(特許出願済)

        (10月)BM371AK−7F型端子ピン自動カラゲ巻線機を開発

1986年   ( 2月)BM300−WS型2連式モーター巻線機を開発

        ( 6月)BY−600ツイスト装置開発

        ( 9月)BH−600カラゲタイプ開発

1987年   ( 2月)BM−7000シリーズ開発

        ( 4月)「ベステックグループ」解消に伴い、”株式会社アルテック京都”に社名変更し、
         製造直販体制を図る

        ( 5月)AL−451AM−5F型5連式モーター巻線機を開発・販売

1988年   (10月)AL−353シリーズ太線アウターローター巻線機を開発・販売

        ( 1月)AL−800シリーズ特殊太線対応軸回し巻線機を開発・販売

        (10月)自動端子圧入装置AL−SPシリーズを開発・販売

        (12月)自動ハンダ付け機AL−1001DRシリーズを開発・販売

1989年   ( 2月)インナー巻線機AL−700シリーズを開発・販売

        ( 7月)AL−7100シリーズにカラゲタイプを追加販売

1991年   ( 3月)AL−300WSシリーズに全自動タイプを追加販売

        ( 4月)AL−150T型自動テーピング装置を開発・販売

1992年   ( 3月)AL−703型太線対応インナー巻線機を開発・販売

        ( 6月)AL−7300AK型8連カラゲ巻線機を開発・販売

1993年   ( 1月)輸出業務拡大に伴い、韓国ーソウルに事務所を設立

        ( 5月)AL−1022シリーズ小型精密モーター巻線機を開発・販売

        ( 8月)AK−8200型8連式軸回し巻線機を開発・販売

        (12月)AL−1022AR全自動タイプを追加販売

1995年   (12月)AL−1032FNa型コーンフライヤー式整列巻線機を開発・販売

        ( 1月)AL−1024AK型4連式カラゲ巻線機を開発・販売

1996年   ( 3月)CD−ROM全自動フリーフロー1号ラインを開発・販売

        ( 4月)AL−707型2連式インナー巻線機を開発・販売

        ( 5月)AL−353−1FL型大型太線整列巻線機を開発・販売(特許出願中)

        ( 6月)インターネット上にホームページを開設

        ( 9月)AL−2021型2連式中線対応モーター巻線機を開発・販売

        (10月)CD−ROM全自動フリーフロー2号ラインを開発・販売

        (11月)AL−353−FNC型ノズル式太線対応整列巻線機を開発・販売

        (特許出願中)

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